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コラム

ジンベイザメはデカかった

今帰仁城跡から美ら海水族館が近かったので、寄りました。大きな水槽にジンベイザメやマンタが悠々と泳いでおり、見ごたえがあります。
コラム

雪上は意外と暖かい?

多くの方は雪=寒いというイメージをお持ちだと思いますが、晴天の下の雪上は意外と暖かいものです。私は四季を通じて登山をしています。
イベント

BlueSun WebセミナーINFA2023

Blue Sun社が、近赤外による飼料分析の最新情報を提供するセミナーを開催します。Webで開催しますので、どなたでもご参加できます。著名な飼料研究者、Blue Sunの技術者が参加し、NIR 飼料プログラムの管理、分析の合理化、ケモメトリクスなどのトピックについて講演します
コラム

2023年スタート

2023 年がスタートして一か月がたってしまいましたが、2023 年最初のコラムです。右の写真は、近所の高台から撮影した 2023 年初日の出です。今年の日の出時間は、例年より暖かでした。昨年の長期予報では、今冬は厳冬予測でしたが、昨年末に...
コラム

再びコロナが…

やはり年末に近づくにつれコロナ感染者が増加している。町には人があふれ、寒さも増してきて換気も悪くなっているためでしょうか。オミクロン株になってあまり騒がれなくなった酸素飽和度。
コラム

コロナウイルス

コロナウィルスによりパンデミックが発生して、そろそろ3年になろうとしています。9月終わりにヨーロッパに行く機会がありました。
コラム

世界は屈折だけではない

前回虹に触れましたが、その直後にエリザベス女王がなくなりました。なくなられる直前に虹が出たそうです。しかもその画像を見るとダブルレインボーです。女王がお別れにイギリス国民の幸福を願ったのでしょうか。
コラム

打ち水にレインボー

夏といえば夕立。夕立は気温を下げてくれるばかりでなく、虹が出ることもあります。虹は太陽の光が雨水を通る時に屈折して起きる現象です。そして運が良ければダブルレインボーが見られるかもしれません。
BLUESUN SCIENTIFIC LLC.

BLUE SUN社製 Phoenix200発売

BLUESUN Phoenix200-3〜5波長のフィルタータイプで、導入コストを抑えることができ、コンベヤー上10〜30cm上に設置する事が出来ます。また、測定物の水分、油分測定が可能です。防塵防水規格IP 67に対応。
コラム

“Long time ago…”

コロナ禍が始まったころからいろいろと物不足がおきていす。半導体がない、燃料がない、食糧がない等々、日常生活にもいろいろと影響が出てきました。コロナ禍が始まったころからいろいろと物不足がおきていす。半導体がない、燃料がない、食糧がない等々、日常生活にもいろいろと影響が出てきました。分析機器も半導体不足等で製造が遅れ遅れになっています。
コラム

近赤外分析計の歴史

“国内で近赤外分析計の導入がいち早く進んだのは製粉会社でした”と書きましたが、当時は干渉フィルタータイプでした。Technicon社(米国)製近赤外装置は最大19枚の干渉フィルターが組み込まれており、この吸光度データと水分やタンパク質の手分析値を重回帰分析(MLR)により検量線作成を行っていました。
コラム

近赤外分析を国内で初導入したのは…

国内で近赤外分析計の導入がいち早く進んだのは
BLUESUN SCIENTIFIC LLC.

日本初製品!BLUE SUN社製 Phoenix6000発売

Phoenix6000は回析格子を採用しており。世界中の農業、食品会社、分析機関から最も信頼されている分光器です。